「古丹波・古備前」展
2005年 10月 12日
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岡山県備前市の「岡山県備前陶芸美術館」で、11/23まで
「特別展-ときを超えて-『古丹波・古備前』展」が開催されています。
日本六古窯として並び評される丹波焼と備前焼。
共に中世、無釉の焼き締め陶として発祥しながら、一方は施釉陶器として、一方は無釉焼き締めのまま発展・隆盛しました。
室町以降、茶人達からも愛され続けたこの丹波・備前の茶陶の逸品を中心に、それぞれの焼き物を比較展示しています。
実はこのブログで先日10/15・16の備前焼まつりの話をしましたところ、何とご好意により入館券を頂いてしまいました!
(鍵コメさま、本当にありがとうございますm(__)m)
少し余分に頂いておりますので、もしこのブログをご覧の皆様でご興味がおありの方、いらっしゃいましたらお譲りします。
ちなみに、この「古丹波・古備前」展は11/23までですが、特別展終了後も通常の入館券として利用できるそうです(来年3/31まで有効)。
備前にお越しのご予定があり、ご希望の方、ぜひこちらまでご連絡下さい。
岡山県備前陶芸美術館は、JR赤穂線・伊部駅下車すぐです。
「特別展-ときを超えて-『古丹波・古備前』展」が開催されています。
日本六古窯として並び評される丹波焼と備前焼。
共に中世、無釉の焼き締め陶として発祥しながら、一方は施釉陶器として、一方は無釉焼き締めのまま発展・隆盛しました。
室町以降、茶人達からも愛され続けたこの丹波・備前の茶陶の逸品を中心に、それぞれの焼き物を比較展示しています。
実はこのブログで先日10/15・16の備前焼まつりの話をしましたところ、何とご好意により入館券を頂いてしまいました!
(鍵コメさま、本当にありがとうございますm(__)m)
少し余分に頂いておりますので、もしこのブログをご覧の皆様でご興味がおありの方、いらっしゃいましたらお譲りします。
ちなみに、この「古丹波・古備前」展は11/23までですが、特別展終了後も通常の入館券として利用できるそうです(来年3/31まで有効)。
備前にお越しのご予定があり、ご希望の方、ぜひこちらまでご連絡下さい。
岡山県備前陶芸美術館は、JR赤穂線・伊部駅下車すぐです。
by nyago21
| 2005-10-12 09:18
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