おきらく★きまぐれ★陶芸日記
vivabizen.exblog.jp
  ブログトップ | ログアウト
「ろくろの王国」
2007年 05月 28日 |
b0045281_16593481.jpgb0045281_1725449.jpgb0045281_16573364.jpgb0045281_1722899.jpgb0045281_172490.jpg
SMAP×SMAP」で「ろくろの王国」があったので思わず録画。
毎回(ゲストである依頼者からのお題という設定で)テーマが決まっていて、それに合ったイメージの器をメンバー5人なりの感性で作る、というのがウリらしく。
今回のテーマは「嬉しくなる器」。

ろくろを回して木村拓哉が第一声、土が前回までと変わっていた様で「吸い付くみたいで超気持ち良すぎ」みたいなことを漏らしていた。
ひょっとして半磁器土だったのかな?
ダンナ@K三氏も先日半磁器土を初めて触ってすごく気持ち良さがってた(笑)もんで。
そんな木村の作品が画面に映し出された瞬間、「うわ!天目じゃん」と思わず声に出てしまった。
見込に濃いブルーのガラスを配し、全体は油滴がキレイに出た黒の天目茶碗。
もちろん、プロの監修が入るのだから手放しで本人の手柄って訳ではないけど。
具体的にビジョンを持ち、人の手を借りてもそれを形にできるってのはやっぱ「才能」。

ろくろの造形では、案外個性を出すのが難しい様な気がするけれど、テレビの中の5人は、プロとは違う素人なりの感性で、ルールに囚われず、自由に作品を作る。
特に香取慎吾の大胆な作陶には目を見張る。
失敗してはちぎり、またちぎり・・・しかし、そのちぎった造形を生かし、偶然をうまくまとめて出来上がった小ぶりな酒器は趣のある形。

毎回意外と評価の高い(笑)、中居正弘の器。
今回は茶碗を横に3つくっつけるという荒技に出たが、これがまた好評。
「艶消しでシンプルに仕上げたかった」というところに拘りが垣間見える。
ただ、筆で釉薬や下薬を飛ばしての装飾は毎度。
そして毎回自分が作品の周りを回って「作品を回せばいいの」とツッコまれる(笑)
でも私も一度あれを真似してみたい(笑)

美的センスにはちょっと疑問?の草彅剛と、一見アーティスティックな稲垣吾郎が毎回苦戦してるので、秘かに応援したくなってしまう(笑)
今まで懲りすぎたのが仇になったと思ったのか、今回は無難にまとめ、しかも稲垣のは木村のと雰囲気がダブってる感が否めないけれど。
やっぱり「使いたい器」を作るってのが一番だよね。
今までの「子供の粘土細工の延長」みたいな作品は今回なくなっていた。

鶴ちゃん師匠が「そのうちSMAP展ができる」と言っておられますが、どうせならビストロでも自分たちの作った器を使えばいいのに。
順位をつけて最下位は没収ってのが一応演出上のルールではありますけどね。
実際、どんな器が出来上がるのかと楽しみに見ている人間にとってはそんなのどうでもいいことで(笑)
[PR]
<< お日取りが決まりましてございま... ページトップ 広がるか、陶芸の輪!?(笑) >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Oborozakura Skin by Sun&Moon