2004年 10月 15日
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画像は、私の初作品。
もう、5年前のものになります。
もともと岡山出身ではないけど、岡山に長く暮らし、その住み心地の良さもわかってきたつもり。
そんな中、岡山ゆかりのものをもっと知りたくなったっていうこともあったかな。
で、何の脈略もなく「備前焼」だったんですが(笑)
なんでだろ?
図画工作は好きだったけど、そんな得意な方ではなかった。
何か始めたい・・・漠然とそんなことを考えていた時に、目に飛び込んできた「備前焼教室」の文字にただ飛びついたという・・・そんな感じです。
「陶芸」って、随分敷居が高いところの世界だと思っていたけれど、始めてみると何てことなかった。
いや、実際、ホント、難しいんですよ。
世にある備前焼の作品なんて、ホントにお空の上の、お星さまの様な存在です。
だけど、難しいことは考えず、子供の粘土遊びの延長で。
土をいじくってる間に、不恰好でも、ちゃんとできたんです。
世界に一つの、自分の作品が。
半年間だけでしたけど、結構ハマりましたね。
あれからすっかり遠ざかっていたんですけど・・・芸術の秋、また少し、うずうずとしてきたわけで。
熱しやすく冷めやすい性格のため(;´`)、いつまで続くかわかりませんが。
こんな日記から始めてみた次第です。
もう、5年前のものになります。
もともと岡山出身ではないけど、岡山に長く暮らし、その住み心地の良さもわかってきたつもり。
そんな中、岡山ゆかりのものをもっと知りたくなったっていうこともあったかな。
で、何の脈略もなく「備前焼」だったんですが(笑)
なんでだろ?
図画工作は好きだったけど、そんな得意な方ではなかった。
何か始めたい・・・漠然とそんなことを考えていた時に、目に飛び込んできた「備前焼教室」の文字にただ飛びついたという・・・そんな感じです。
「陶芸」って、随分敷居が高いところの世界だと思っていたけれど、始めてみると何てことなかった。
いや、実際、ホント、難しいんですよ。
世にある備前焼の作品なんて、ホントにお空の上の、お星さまの様な存在です。
だけど、難しいことは考えず、子供の粘土遊びの延長で。
土をいじくってる間に、不恰好でも、ちゃんとできたんです。
世界に一つの、自分の作品が。
半年間だけでしたけど、結構ハマりましたね。
あれからすっかり遠ざかっていたんですけど・・・芸術の秋、また少し、うずうずとしてきたわけで。
熱しやすく冷めやすい性格のため(;´`)、いつまで続くかわかりませんが。
こんな日記から始めてみた次第です。