おきらく★きまぐれ★陶芸日記
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萩旅行記・その2
2005年 05月 15日 |
さて、旅行記2日目ですが・・・その前に。
前日ホテルにチェックインし、最初に私がしたことは、「陶芸体験の予約」でした(笑)
「萩焼まつり」の会場でも入り口に陶芸体験コーナーがあったのですが、あまりに小規模でかつ目立ちすぎる感じがしたのでスルー(^^;)
観光客向けに陶芸体験をされている窯元や施設はたくさんあるので、その中から適当に選んで予約しました。

さて1夜明けて。
母が帰ったので足がなくなり、移動手段をバスorレンタサイクルのどちらにしようかギリギリまで迷ってましたが、天気も良くなり、動きに制限の少ない自転車を最終的に選択。
東萩駅前のレンタサイクルを利用しました。
手荷物をただで預かってくれるというので助かりましたが、実はこれが元で後で困ったことに・・・(笑)





b0045281_2322227.jpgb0045281_23232824.jpg最初に向かったのは昨日予約をした窯元。
初めての萩の土、しかも初めての「電動ロクロ」体験です(^^;)
指導してくれた陶工さんがまた結構イケメンで(笑)きんちょー。
(右写真は陶工さん、お顔出すのは残念ですが控えますね~)
萩といえば茶碗、ということで茶碗作りに挑戦しました。
初めて触った萩の土は・・・聞いてはいましたが重たくて伸びにくい感じ。
ざらざらとした感触で、備前の土とは全然違いましたね。

b0045281_23315123.jpg・・・で、陶工さんの手も借りてできたのが→こんな茶碗です。
もちろん1人ではこんなに形にならないと思いますが・・・いかがなもんでしょか?(^^;)
底の仕上げや釉がけはもちろんお任せですが、高台の処理について聞かれた際、萩と言えば切り高台ってことで「もちろん切って下さい!」とやたら力を込めて言ってました(笑)
できあがりが楽しみです。

b0045281_0365789.jpgで、ここでさっさと立ち去れば良かったのですが、目に入ってしまったのが「フリモノのため、セットで2~4,000円台」というこのコーナー。
衝動買いは避けようと思ってたのに思わず手が出てしまいました。
左上のフリーカップ+楕円皿のセット。
ああ・・・荷物が増えた(^^;)

体験先が東萩駅の割と近くだったので、改めて手荷物を預け、そこからもう一度、萩城跡や城下町周辺を巡りました。
そんなに遠い距離でもなく、自転車だとホントに便利ですね。
天気の良い日のサイクリングはとても気持ちが良かったです。

b0045281_0492841.jpgb0045281_0494276.jpgb0045281_0501964.jpg
萩城跡から城下町へ向かう道すがらにあった「雅萩堂」というお店に立ち寄ると、萩焼に夏みかんジュースを入れて出して下さいました。
冷たいジュースが爽やかで、汗をかいた身体には非常にありがたく・・・。
お礼というわけではないですが、義母の母の日プレゼント用に萩焼のマグカップを・・・あ、また買っちゃった(笑)

再度手荷物を預け(笑)、最後に松陰神社方面へ向かい、今回の取材先へ・・・。
今回萩に来た大きな目的の1つが「おしごと」だった訳です。
せっかくの機会なので、萩焼作家の方にお話を伺いたいとアポをとっておりました。
お話の詳しい内容については、おしごとの方でご報告させて頂きたいと思いますが、萩焼の現在の事情についていろいろ興味深いお話を伺いました。
中で、作家の方の口から「萩焼は『伝来物』であり、日本土着の焼き物文化と比べると歴史も浅く、また産業として根付いていない」というお話があり、軽くショックを受けました。
その他、萩にお住まいの方も、あまり萩焼を普段の生活で使われる事はないのだとか。
少し寂しい話ですが・・・でも、そんな萩焼を愛し、良いものを伝えようと頑張ってらっしゃる窯元や作家の方がいらっしゃるのも確かなのです。

全ての窯元や作家の方にお話を伺った訳ではないですし、これで萩焼の全てを分かったつもりもないですが・・・大変有意義な取材になったと思います。
また、実はこの時、「萩焼の良さは使ってみないとわからない」と、お土産に作家さんの作品であるコーヒーカップを頂きまして・・・これも役得、非常にありがたかったのですが、結局荷物がすごいことになってしまいました(笑)

最後は特急バスで新山口→新幹線で岡山へ帰郷。
スケジュールもお土産も詰め詰めの旅行でしたが・・・自分としてはまずまず満足です(笑)
今度いつこんな旅行ができるかどうか分かりませんが、また行きたいなぁ。
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