おきらく★きまぐれ★陶芸日記
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作陶展におでかけ。
2005年 06月 10日 |
テレビのニュースで、時々陶芸の話題が出るのを気にするようになりました。
以前、備前焼5人目の人間国宝、伊勢崎淳先生の作陶展が仕事場近くのデパートであると聞き、行こう行こうと思っているうちに会期が終わっちゃって悔しい思いをしたので、今度からは思い立ったらすぐ出かけるつもりで。

b0045281_23531960.jpg今日は、岡山にゆかりのある作家さんで、現在は滋賀県在住の落合美世子さんの作陶展に行ってきました。
正直、今回の作陶展までお名前は存じ上げませんでしたが、写真の作品のような、白と黒のコントラストが印象的な作風。
中国磁州窯の「掻き落とし」の技法を踏襲しつつ、独自の世界観を持って、身近な自然や動物などを器や陶板などに描き続けている作家さんだそうです。
磁州の掻き落としは、かなり緻密で繊細なもののようですが、落合さんの作風はもっと自由で大胆で、かつ気さくな雰囲気。
特に猫がお好きなようで、猫を描いた作品がたくさんありました。
できれば画像が欲しかったのですが、写真撮影をする勇気は・・・ありませんでした(^^;)

一つ一つ作品をじっと見ていたら「随分とじっくり見てくれているけど・・・ご自分でもされている方?」と後ろから声をかけられました。
これが落合さんご本人で、びっくりしてしどろもどろになってしまいました。
いろいろと説明して下さったのですが、まだまだ勉強が足りなくて・・・申し訳なかったです。
それにしても、目指す作風を見据え、たゆまぬ研究を繰り返し、一貫として作品を作り続ける作家さん・・・かっこいいなぁと思ってしまいました。
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